羊をかぶったライオンのブログ

サラリーマン向けの副業・資産運用をご紹介

スマホ情弱からお金を搾取する携帯ショップは滅びるべき。お年寄には優しくしようよ。

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自分のお父さんお母さんがdocomoやau、Softbankのような大手キャリアのショップにスマホを契約しにいき、半分ダマされた状態で高い利用料金プランを契約させられて帰ってきたら殺意が沸きます。

僕の両親がカモにされていたので経験談を紹介します。

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お母さんがdocomoでiPhoneを購入した

お母さんが2年前にスマホデビューしたんです。

もともとSoftbankで何年もガラケーを契約して使っていました。お母さんはスマホを検討してしているときに、電気屋さんで薦められdocomoのiPhoneを新規契約しました。

案の定お母さんは最新のiPhoneをもっていながら「スマホもっている意味あるの?」という使い方(電話とLINEだけ)をしていました。

お母さんがはじめて自分のスマホをもてて満足していたので、あまり口を出さずに黙って見守っていました。

1年ぶりに実家に帰るとiPhoneはなくなっていた

お母さんがスマホをもってから1年くらいしてから、「iPhoneが壊れた」と固定電話から電話がかかってきました。僕は県外にいたので「ショップに助けてもらって」とこたえて逃げました。

そしてその電話から1か月後に実家に帰ると、iPhoneがSonyのXperiaにかわっていました!

びっくりしてなにがあったか聞くと「修理してもらうために予約をとって遠くまで修理に行かないといけなかった。修理にいっても直るかわからない状態だった。とにかくわけがわからなくてめんどくさかった」とお母さんは言いました。

このときから僕はお母さんがお世話になっているdocomoショップに不信感をもつようになりました。

あとで知りましたがこの機種変更のときに自宅のインターネットまでdocomoに契約されられていました!

さらに1年後インターネットは開通していなかった

今年の7月に実家に帰りました。

夜ブログを書こうと思ってWiFiに接続しようとしたら、全然インターネットにつながらない。。。イヤな予感。

そんなことできないよなぁ、とは思いながらお母さんに「ルーターのパスワード変えた?」と聞くと「ずっとインターネットに繋がらないの」というこたえ。

「ずっとっていつから?」と更に聞くと「契約してからずっと」。。。

不要な契約をさせるなら最後までめんどう見ろよ

僕がとてもイラっとしたポイントはdocomoショップの店員さんが、お母さんにしっかり説明せずに『おすすめの商品の内容だけを説明した』ことです。

客観的にこの事件を見ると、説明を受けて契約にサインをしてしまったお母さんが悪いです。

でも自分の親が「これがおすすめですよ!」とdocomoショップで言われて、その店員さんを信じて契約しているところを想像するとイライラが止まりませんでした。僕の気持ちをわかってもらえますか?

 

お母さんにはスマホだけでオーバースペックなのに固定のインターネット回線なんていらないに決まっています。

そんなことは面と向かって会話をしたらわかります。携帯ショップの店員さんなら余計にわかるはずです。

そんなお母さんに対してインターネットを契約させたのなら、せめてインターネットを接続できるように環境をしっかり整えるところまではめんどうを見てあげて欲しいです。

そんなことはサービス外なのはわかります。でもお母さんをダマして契約を取ったのならそれくらいの手間はかけて欲しいです。

インターネットに接続できなかった原因は、パソコンを使ってプロバイダの設定を完了させていなかったためです。NTTの工事が終わりモデムの設置まではされていましたが、ITリテラシーの欠片もないお母さんに「工事は終わったのであとはパソコンとモデムをLANケーブルで接続してプロバイダの設定をしてください」なんて言っても理解できるわけないです。

もうダメだと思った僕はdocomoに電話した

この現状をお母さんから聞いた僕はdocomoに電話をしました。

お母さんは1年間インターネットなしでも生きていけたのでインターネットはいりません。契約を切るために電話をしました。

 

「契約解除したいです。というかサポート体制おかしくないですか?」

という電話をかけて事のいきさつを全部説明しましたが、テンプレートな答えしかオペレーターから返ってこないので時間の無駄でした。

2年契約だったので「1年と少ししか経っていない今契約を解除すると違約金が13,000円(税抜き)でかかります」と脅し?みたいなことを言われた僕は「もういいからさっさと解約してください」とこたえ解約しました。

ここでとてもムカついたのが7月の3日にこの電話をしたのに「インターネット利用料金を日割できません」という対応をされたことです。「嘘でしょ。まだ3日ですよ。なんの冗談を言っているんですか?」といろいろ言いましたが、オペレーター相手に話すのは本当に時間が無駄で諦めました。

国民生活センターに寄せられる相談

こんな案件はざらにあるようで国民生活センターにはたくさんの相談が寄せられています。2016年にはスマホ関連で10万件弱の相談件数です。

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スマートフォンに関連する相談(各種相談の件数や傾向)_国民生活センター

 

相談内容としては、『不要な付属品を購入させられた』『契約後のサポートに納得がいかない』『不要な契約を結ばされた』という内容が多いです。

携帯ショップで「最初の1ヶ月間は無料です。来月解約していただければ料金は発生しません」といううたい文句をよく聞きます。お年寄りはネットで検索して自分で解約することなんてできません。

僕が言いたいのは「ダマすなら最後まで責任とれ」

お年寄りから契約を取るなら、お年寄りが契約したことで本当に便利に暮らせる環境まで整えてあげてほしい。

『契約だけとったら終わり』というスタンスで働くなら、最初から不要なオプションを付けさせるような契約はすすめないでほしい。

ということを僕はショップ店員さんに強く言いたいです。あなたたちもプロでしょ。弱い人をダマして心が傷まないんですか?

 

各ショップに契約件数のノルマを課している大手キャリアもこの問題は注視した方がいいと思います。

こういう『痒い所に手が届く』というサポートをできないなら大手キャリアのショップはどんどん不要になっていき、格安スマホにどんどんシェアを奪われていきます。すでに手遅れになっている感じもしますが。

さいごに

PCデポがお年寄りから毎月15,000円のサポート契約を結ばされていた事件が騒ぎになりました。

スマホの契約も不当に高いオプションに加入させられていたり、不要な付属品を購入させられるケースが多いので歳をとった両親・親族がいる若者は身の回りのお年寄りを守りましょう。

ショップ店員さんは恥ずかしくない働き方をしてください。